2008年11月06日

壱の竜



「あのさ。」

「何だよ?QMAの復習してるから待てよ。」

「お願いがあるんだけど。」

「Yahoo!BBのモデムを配るバイトならお断りだぞ。」

「何年前の話だよ!俺がしたいのはQMAの話だよ。」

「だから何?」

「俺の友達が『賢竜杯の地方代表になりたい!』って言ってたから、
 お前に色々サポートしてもらいたいんだけど。」

「あ、それならまず松岡修造の所で錦織圭と同じトレーニングを。」

「誰も『庭球界の日本代表になりたい!』なんて言ってねぇよ!」

「ハハハ、あれだな。『錦織』を『にしこり』って書くと大リーグの松井みたいだな。」

「何年も前からみんな気付いてるよ!」

「にしこり<僕もまさか左膝がまた痛み出すとは思わなかったですねー。」

「登場させてんじゃねぇよ!」

「いや、まずその『賢竜杯』ってのがよくわからないんだけど。」

「このブログのスペース借りててその発言はねぇだろ...。
 QMAの全国的な店舗大会があって、それを『賢竜杯』って言うんだよ。」

「???」

「だから『賢竜杯』だって。『け・ん・りゅ・う・は・い』。」

「『け・い・りゅ・う・づ・り』?」

「ゲーセン来てニジマスなんか誰も目指してねぇよ!
 このブログに来てんだから解るだろ!『賢竜杯』!」

「僕、「氷結」とか「カクテルバー」が好きなんですけれど。」

「『缶チューハイ』の話なんて求めてねぇよ!『賢竜杯』!」

「アレだろ?みんなで戦って優勝した奴が中華民国初代大総統になれるっていう。」

「『袁世凱』じゃねぇよ!『賢・竜・杯』!せめて『ゅ』を入れろ『ゅ』を!」

「『人生設計考えるとそろそろ結婚しないとヤバイよな...』とか。」

「『30代』だよ!リアルな悩みをこんな場所でぶちまけんな!」

「『そこで警察官は暴走族のトップに声を掛けた...』」

「『警視庁24時』だよ!合ってんの『け』だけだろ!」

「あぁ、アレだ。みんな赤とか緑とか青とか使って。」

「そうそう!ようやく来たなそれ。」

「で、ボールを使って電気ネズミをいっぱい捕まえた奴が優勝っていう。」

「『ピカチュウ杯』だよ!つうかそんなんねぇよ!
 それ以前に他ゲームのキャラクター出したら色々と問題あるだろ!」

「あ、そうかそうか。雷がカブるもんな。」

「そういうことじゃねぇよ!もっと大人の事情だよ!
 だから、『賢竜杯』!『賢竜杯』の話をしろ!」

「いやね、俺『賢竜杯』のことよく知らないし、
 今お前とこんな話してる場合じゃないんだって。
 これからQMAの大会出なきゃいけないからさ。」

「だったら俺の話をもうちょっとちゃんと聞いてからにしてくれよ。」

「いやさ、今回出ないともうチャンスがないから!頼むよ!」

「『チャンス』とか大袈裟すぎるだろ...どれだけレアな内容なんだよ。」

「いや、俺もよくわからないんだけど、
 今回の大会で3位以内に入れば、本戦に出場できるらしいんだよ。」

「...ん?」

「で、本戦は来年の1月にやるらしいんだけど、全国の人と直接戦えるらしくてさ。」

「それが『賢竜杯』だって!」

「え?これが『賢竜杯』?」

「そうだって!お前公式ページとか見たろ?」

「見たけど『以前に作った某演劇の宣伝用ページに似てるなぁ...』としか。」

「HP担当さんのブログの内容そのままパクってんじゃねぇよ!それが『賢竜杯』なんだって!」

「え?じゃあ前日予選ってのを南越谷と西千葉でやるのでお馴染みの?」

「そうだよ『賢竜杯』だよ。」

「レンジャー決定戦とかやるのでお馴染みの?」

「そうだよ。」

「ブログのタイトルの割に11月4日現在で未だ主催からの言い訳がないことでお馴染みの?」

「スタッフの痛いところえぐって来るんじゃねぇよ!でもそれだよ!」

「『賢竜杯T』の時に、方針を決めるものすごい重要な打ち合わせに来たにも関わらず、
 打ち合わせ開始と同時に爆睡したスタッフ(白金賢者)がいたことでお馴染みの?」

「昔の古傷を思い起こさせるんじゃねぇよ!」

「『賢竜杯U』の時はやる気のあったスタッフから、
 当日になって突然『不参加でお願いします』ってメールが送られて来たことでお馴染みの?」

「その頃のスタッフさんには打撃が強すぎるわ!」

「『賢竜杯FINAL』ではスタッフと参加者の気持ちが一致しすぎた結果、
 よくわかってない人まで、勝ち抜いたレアノさんにブーイングを放ちまくったことでお馴染みの?」

「お前に言われて今思い出したよ!」

「逆に『賢竜杯FINAL』で張り切って出場者インタビューとか撮ってラジオにしたのに、、
 当日参加者に聞いてみたら誰も聴いてなかったことでお馴染みの?」

「そのときの担当者本気で落ち込んでたから触れるなよ!」

「そのリベンジを『賢竜杯07〜祭〜』で狙ったにも関わらず、
 結局聴取率は10%止まりだったことでお馴染みの?」

「もう許してやれよ!」

「そっか、あれが『賢竜杯』か。
 じゃあこの予選で1位になれば一気に本戦に立てるってことだな。」

「よくその結論に持って来られたな。」

「よし、じゃあ大会頑張ってくるよ!」

「うん!目指せ頂点!」

「目指せクルム伊達公子!」

「『庭球界』じゃねぇよ!」




こんばんは、せんぶんです。



初めましての方は、どうも初めまして。
お久しぶりですの方は、どうもお久しぶりです。
そんな感じじゃない方は、どうも。
『賢竜杯T』から『賢竜杯07〜祭〜』までスタッフをやらせて頂きました、せんぶんと申します。
いやー、スタッフ出身でこんなふざけた文章書いてたら、
『これだからスタッフは』みたいな批判が飛び交いそうですね。
ホントごめんなさい。


でも、これだけふざけても許されるのが『賢竜杯』だと思うんですよ。


賢竜杯の本戦に進もうとする人はQMAの問題に真剣にぶつかります。
そして賢竜杯を盛り上げようとする人たちは、
QMAの店舗大会を真剣に作ります。
QMAに関するイラストを真剣に描きます。
QMAのコンテンツを作る人たちは、真剣に考え、真剣にふざけ、真剣に考えます。
それは、喜怒哀楽を作るため。
それらのために、真剣に作ります。
色んな要素が『賢竜杯』を作っていて、
それに関わっている人たちはみんな『真剣』なんです。
だから、『賢竜杯』は面白い。
これは間違いないです。


『賢竜杯』の面白みがわからないよ!という方も沢山いらっしゃると思います。
でもとりあえず、参加してみてください。
どんな形でもいいです。
本戦に参加しても良し。
予選に参加しても良し。
本戦を見学しても良し。
HPを隅々までみるも良し。
同じホームの誰かを応援するも良し。
ずっと気になっているあの人を応援するも良し。
スタッフの誰かの動向を見つめるも良し。
mixiやブログでちょっと触れてみるも良し。
逆に他の人のmixiやブログで賢竜杯のことを見てみるのも良し。
それがどんな形であれ、きっと『賢竜杯』への入口につながります。
そして、それが『賢竜杯』を盛り上げる1つの要素になる、と僕は思います。


QMA6のロケテストも始まり、QMA5も佳境に差し掛かってきました。
この『賢竜杯』という祭りは楽しんだもの勝ちです。
どんな形でも、是非参加してみてください。
きっと、それが楽しいことの入口になりますから。
あわよくば、当日に盃を交わせるようであれば...
それを、スタッフも、筐体の向こう側の人も、
きっと楽しみにしていると思いますよ。
みんなで、楽しさを共有していきましょう!


あ、試合のアツさとかそういうのはきっと他の人が語ってくれると思います(笑)


そうそう。
ちなみになんですけど、
今年の賢竜杯でも、一部の方に大好評らしい僕が描いた絵が、何かしらに使われるらしいです。
そちらも、是非お楽しみにして下さいね!


結論:お笑い検定をどれだけやっても、エリーザのことなんかこれっぽっちも覚えちゃいねぇ。


予選や本戦でお会いできましたら、どうぞよろしくお願いします。
賢竜杯、一緒に楽しみましょうね(´ー`)


せんぶん
posted by 賢竜特別寄稿 at 00:25| 日記