2008年11月13日

弐の竜

いつも、クイズはそばにある。

QMAやAn×Anに触れていると常々そう思います…まぁ、最近言うほど触れてないのですが OTL

 …ん? アナタ仕事中にネット使って問題作ってるよね、とかそんなこと言わない(汗)。

 改めましてこんにちは。イシュタム♪です。
さて、『賢竜杯』をテーマにブログを書く…ということでページを預かりましたが、今まで過去4回、参加者として、スタッフとして…まぁ第1回はエントリーしたにもかかわらず遅刻して見学者でしたっけ(滝汗)。
 とまぁ、色々な立場から『賢竜杯』に参加させて頂き、これまでに自分が成したこと、感じたことをまとめたいなと思います。
 今回『賢竜杯』に臨もうとする皆様に、何かしらのヒントになれば幸いです。ということで、今回は「『賢竜杯』を気持ちで勝ちあがるために」をテーマに『いつも、クイズがそばにあった。』特別編(?)をお送り致します。

 …まぁ、もうQMA収録問題への対策は皆様の方が進んでいると思いますので(爆汗)。

●まずは楽しくやりましょうよ
『賢竜杯』の本戦は、全国から選抜された強者達が集まる特別な場所だと思っています。普段の対戦や店内大会とは違う独特な雰囲気・緊張感に包まれていて、その雰囲気に飲まれてしまうこともしまうことも多々あります。
勝つことはもちろん重要ですが、勝つこと「だけ」を考えていると、その「だけ」の部分に翻弄されてしまうように思います。自分はこの戦いをいかに勝ち上がっていくかを考えることや、普段はタッチパネルの向こう側でしか闘えない相手と直接闘えること、そして『賢竜杯』の持つ独特な緊張感ですらも楽しもうという気持ちを持って臨むと、普段自分が感じたことのない力が貴方の闘いを後押ししてくれると思います。
かつて『賢竜杯U』で決勝に進んだ時も、25枚のパネルや一分間に挑む某クイズ番組で優勝した時もそうですが、「追い込まれている自分」を心底楽しんでいるうちに、一種のトランス状態になり、普段出ないような力を自分の中に感じていました…大会が終了した後は力が抜けて足がガクガクしていたのはここだけの話ですがw。
ワタシは勝負事には「運」や「流れ」があると考える方です。例え実力では及ばない相手でも、「運」や「流れ」を自分に引き寄せることで勝利を収める可能性はあります。自らが置かれた状況すべてを楽しむことで、それらを掴むことができるのではないかなぁと思います。

●でもやみくもに楽しんではいかんと思うのですよ
 とはいえ、一つでも勝ち上がろうとするのなら、単に「楽しむ」だけで簡単にいくほど状況は甘くはない訳で(苦笑)。
 幸いなことに『賢竜杯』においては必ず事前にルールが提示されます。また、出題は必ず定められたジャンル、定められた形式の中において行われるので「与えられたルールに対して、与えられたジャンル・形式をどう組み込むか」を自分の中に決めておき、来るべき本番に向けて爪を研いでおくと、より「勝つことを楽しむ」ことができると思います。
 楽しむことも重要ですが、やはり楽しむためにできる限りの努力は必要なわけで…ということも大事ですが、ワタシはそれに加え「一つでも上に進む自分をイメージすること」も大事だと思います。
 例え強敵と闘うことになっても、自分がイメージした自分の武器で相対する。対戦相手は完璧ではありません。必ず活路は見出せると思います。
 例え途中で力尽きても、自分の全てを出して闘いを終えるのであれば、心から「楽しかった」と思えますしね。

●「華」を見せつけてやるのですよ
 『賢竜杯』は1シリーズに1回の晴れ舞台。これまで培ってきた努力の成果を、しかも全国各地から強豪が集まってきた中で見せる訳で、歓声を受けつつ戦いに臨む緊張感は、ある種の快感でもあります…あー、だからトランス状態に…ってのは置いといてw。
 さて、話がちょっと逸れましたが、先程「闘い方自分の中に決めておき、爪を研いでおく」ということを書きましたが、どうせ爪を研ぐなら、人に真似できない、自分だけの闘い方…言い換えると、自分を魅せる闘い方を見つけてみてはいかがでしょうか? そして、その闘い方と自分の名前に自信を持って闘いに臨んでほしいと思います。
 その「魅せる闘い」は観客の歓声を受けて貴方の「華」となり、その後の貴方自身のQMAに良い影響を与えてくれることは間違いありません。
 QMAUから雑学一本で闘うようになり、その結果名付けられた「クララホワイト」の二つ名は今でもワタシにとっては大きな勲章の一つだと
思っています。また、実際には4位止まりではあるのですが(汗)、『賢竜杯U』で得たものは大きいものであったと思います。ちょっと早めですがこの場をお借りして感謝申し上げます。

 というわけで。

●最後はやっぱり感謝ですよ
 まとめに入る前にちょっと回顧。
 思えば、『賢竜杯U』の決勝進出やau杯賢王等、QMAUで得た数々の栄誉への感謝の思いを込めて『第1回賢押杯』というオフラインクイズの会を開いたのが3年前の11月。その時の盛り上がりと酒の勢いを借りてクイズサークル「熊熨斗会」が生まれました。
 熊熨斗会もサークルとして成長し、『賢押杯』もすみすさωの手で全国規模のクイズ大会へと発展しました。ワタシはほとんど何もしていないのですが(汗)、蒔いた種が大きく実ったことに本当に感謝しています。
 昨年『賢竜杯07〜祭』のスタッフブログで「誰かの人生が変わる瞬間が見たい」なんてことを書いていましたが、ワタシ自身も「賢竜杯で人生が変わった一人である」と自信を持って言いたいと思います。
 『賢竜杯』が無ければその後のQMAに対するモチベーションも変わっていただろうし、取り組み方が変われば生まれる結果も変わる。その結果『賢押杯』も「熊熨斗会」も無かったかもしれませんしね。もちろん、その後のアレやコレやも。QMAの大会なのでそっちの話は割愛しますけどねw。

 そういや自己紹介に♪がついていることに触れずに閑話休題(爆)。

 『賢竜杯』に向けて努力をし、その努力も含めて『賢竜杯』を楽しむ。その結果自らの「華」を見出し、対戦相手の方々や観客の皆様にそれを認められ、称えられ、そしてそのことに対して感謝する。
 そうすることで貴方自身のこれからの人生がより良い方向に変わるのではないか…? と自らの経験を元に思う次第です。

 ワクワクするような強者との闘い、
 会場が震えるほどの歓声と賑わい、
 思わずトランスするほどの緊張感、
 そして「誰かの人生が変わる瞬間」。

 今回の『賢竜杯〜翔』でどんなドラマが生まれるのか、今からとても楽しみです。今回は流石に一観戦者として当日を迎えることになりそうですが、その日を楽しみに迎えたいと思います。
 …一応、時間が許す限りはちょっとだけ足掻いてみようとは思いますけどねw。

 それでは、タッチパネルの向こう側…そしてひょっとしたら同じ大会の場で、またお会いしましょう〜。
posted by 賢竜特別寄稿 at 01:01| 日記